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全高 約22cm パーツ数 8

  

根来篇 甲虫怪獣 アゴン
・身長 18m  体重 1200t
・虫寄せ風葉の奏でるオカリナ(32話では草笛)の音で巨大化する。
・角から発する光線は相手を痺れさせ動けなくする。
・口から吐く泡状の液体で、さらに相手の身動きを封じ込める。

お待ちかね(ですよね?)のアゴン登場です。
赤影4部作の中で地味な印象がある根来篇ですが、最後まで飽きさせず見せた要因の一つは、
中盤を大いに盛り上げた二人のくの一 風葉と矢尻の功名心争いと このアゴンとドグマの対決であることは間違いないことでしょう。
特に二匹が対決する33話はその他にも印象に残るカッコいいシーンが幾つもあります。

赤い三日月をバックにシルエットで登場する虫寄せ風葉や、その後の 風葉の指パッチンを合図に白影に襲いかかる下人達、
同時にお馴染みのアクションBGMがかかる件は感涙ものです。
さらに、信長と青影が登った火の見櫓に炎を吐きながら襲い来るドグマのシーンで、
赤影の「アゴォン 頼むぞ!」の声と共に画面手前下からせり上がるアゴンの角!
いかにもアゴン起動開始!という感じで大興奮です。
ちなみに、このアゴンとドグマの対決シーンですが、33話ではドグマのテーマ曲(!?)が使われていますが、
総集編的な38話では お馴染みのアクションシーンのBGMで再編集されています。
(このBGMでの怪獣同士の対決は魔風篇の「ががら対ざばみ」をいやがうえでも期待させますよね)
アクの強いドグマを相手に奮闘したアゴンは、まさに「赤影」を代表する怪獣と言ってもいいでしょう。
どことなく人なつっこさを感じさせるマルッこい体形や、無表情な顔が
逆にアゴンというキャラクターを際立たせている点などが人気がある所以ではないでしょうか。
今回のソフビ人形では、顎の下にある着ぐるみの中の役者さんの為の
のぞき窓のようなモノは怪獣に敬意をはらい、モールドしていません。
デフォルメであろうがリアルであろうが、目立たないようにしているモノを敢えて作るような無粋なことはしたくありません。
確かにどこまで作るか、という境界線は難しいものがありますけど・・・
ドリロケのアゴンソフビ、楽しんで頂けたら幸いです。